辰のこ散歩

朝まで飲む、というと大学生のイメージです。
社会人になるとパッタリなくなるもの。
私も29歳までサラリーマンでしたが
次の日があるとか、
家庭があるとか、
体力がなくなる!
という理由で滅多になくなるもの。

一方で落語界、よくあります。笑
また、朝までを好む人も。
その代表格(?)入舟辰乃助兄さん

北千住で朝までご馳走してくれました!

兄さん(前座名・辰のこ)とは前座修行も一緒にやってます。
飲むと何故か散歩したがるというクセがあり、仲間内で「辰のこ散歩」と称されていました。

久しぶりの辰のこ散歩。
早朝、マルイ前を行く人々に変な目で見られました 笑
「迷惑行為」の看板が写真に写り込んでますがありますが他意はありません 笑

落語家・柳亭市寿 WEB

柳亭市馬 門下 二ツ目 (一社)落語協会所属